2024年2月2日～4日、草月ボールにて上演された舞台『ロッカールームに眠る僕の知らない戦争2024』の作中ビジュアルの個人ブロマイドが登場！ ドストエフスキーの『罪と罰』を安保の時代に置き換え、 理想と現実の間で揺れた若者たちを描いた切なくも儚い青春群像劇。 《ラインナップ》 ・タモツ（東拓海）A ・タモツ（東拓海）B ・純子（相楽伊織）A ・純子（相楽伊織）B ・四ツ葉（市川美織）A ・四ツ葉（市川美織）B ・蛇目（伊万里有）A ・蛇目（伊万里有）B ・斑目（佐藤祐吾）A ・斑目（佐藤祐吾）B ・樺（倉知玲鳳）A ・樺（倉知玲鳳）B ・耳田（磯野亨）A ・耳田（磯野亨）B ・河原田（足立英昭）A ・河原田（足立英昭）B ・口火（あまりかなり） ・三井（上之薗理奈） ・バンカラ（柊木智貴） ・七曲（末原拓馬） 《公演情報》 舞台【ロッカールームに眠る僕の知らない戦争】 ◆脚本・演出:なるせゆうせい ◆時代考証・監修：茂木誠 ◆企画:オフィス・インベーダー ◆主催:ロカ僕　製作委員会 ◆公演期間：2024年2月2日（金）～4日（日） ◆劇場 草月ホール（https://www.sogetsu.or.jp/about/hq-building） 《公演スケジュール》 2024年 2 月 2 日(金) ～ 2 月 4 日(日) 全5公演 《STORY》 時は、高度経済成長し続けた1960年代後半。 世界を変えるのは自分たちだと本気で信じ、学生運動が活発化していたそんな時代に日暮タモツ (18) は大学に入学した。 タモツはまったくのノンポリだったが思想を持つインテリがモテるという理由なだけで、熱き思想団体に入部。マルクスかぶれのフリをし、世界を変えられるのは自分だと吹聴したタモツに 先輩たちは新入生歓迎の儀式だととある指示を出す。 とある場所に行き、とあるスイッチを押してこい、と…。 《CAST》 東拓海、相楽伊織、市川美織 伊万里有、佐藤祐吾、倉知玲鳳、磯野亨、足立英昭、あまりかなり、 上之薗理奈、高橋ピロリ、柊木智貴、青地洋、舛田大樹、鈴理、 久下恵美、丸尾聡、末原拓馬