2022年6月に公開され、大きな話題となった社会派青春映画「君たちはまだ長いトンネルの中」に続く、【社会派×エンタメ】作品第二弾!
《技能実習生》を題材にした映画『縁の下のイミグレ』の
限定パンフレットが満を持して通販開始!
【商品詳細】※訳アリ商品
A4サイズ/フルカラー
全20ページ
こちらの商品は訳アリ商品でございます。
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【CAST】
ハイン役:ナターシャ
土井役:堀家一希
新垣役:中村優一
野々村議員役:猪俣三四郎
近藤役:マギー
西村役:ラサール石井
【あらすじ】
貧しい家族を支えるため発展途上国から【技能実習生】として日本にやってきたハイン(ナターシャ)。
ジャパニーズドリームを夢見て工場で働くも、職場での不遇が続いた。そんな状況を不憫に思った日本の知り合い土井(堀家一希)は、ネットで無料相談を見つけ、相談の予約をすることに。
訪れた行政書士の事務所の曲者の行政書士・近藤(マギー)と、新垣(中村優一)に対応を受けるが、その中で、ハインが借金をせざるを得なかったことも知り、「技能実習生」の制度の闇が徐々にわかっていく土井。近藤は、本来の仕事を超え、ハインをサポートする監理団体に直接連絡をする。それを受けた監理団体の西村(ラサール石井)は慌てて駆けつけるが、相談者がハインだとわかると「我々を攻めるならハインも一緒に攻めるべきだ」と告げる。話が二転三転する中、さらに話に乱入する議員の野々村(猪俣三四郎)。この国の深刻な労働者不足を外国人で補おうという政策を推進しているおバカ二世議員も話に加わり、話は思わぬ方向へ・・・。
賃金をあげよう!と躍起になる政府。だが、その下で最低賃金のまま働かされる外国人労働者。
この滑稽な矛盾。果たして、この国に夢を描いてやってきた外国人労働者に未来はあるのか!?外国人労働者を受け入れるこの制度で、労働力不足は補えるのか!?
「安い国ニッポン」の底を支えてる陽の目を見ない外国人労働者にスポットが当てた異色の社会派ブラックコメディ!
【原作・原案】
「アインが見た、碧い空。」 (学而図書刊)
近藤秀将 著
【STAFF】
監督・脚本・製作総指揮:なるせゆうせい
監修:近藤秀将(特定行政書士・社会学者)
製作:株式会社らくがきエンターテイメント
企画:縁の下のイミグレ製作委員会
【公式サイト】
https://www.imigure.com/
【公式twitter】
https://twitter.com/imigure_movie